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サンシュユ その1

青葉の森公園の原っぱの梅林に数本のサンシュユの木があると。
毎年この時期に紅白の梅林の景色に溶け込むごとして黄色い花ば咲かせるとよ。
まあだ咲き始めやもんやき近寄らんと花が見えんとばってが、満開になったら遠くから見てもその鮮やかな黄色がとても美しいとよ。

ところでこのサンシュユばってが、かの有名な日向地方の民謡「ひえつき節」の歌い出しに出て来る「庭のサンシュの木・・・」て思うとったら、違うげなたいね。
この歌のサンシュの木は「山椒の木」のことで、日向地方の方言で「サンシュ」とか「サンショ」とか発音するげな。
元々は農民が稗ば臼に入れて杵で突いて脱穀するときに歌うた作業歌やったげな。それが昭和に入ってから酒井繁ていう作詞家が平家の落人の悲恋伝説をモチーフにして書き上げた詞に作曲家奈良稔が編曲して現在のひえつき節になったげなたいね。
この花ば見たら、子供の頃、祖母が口ずさんどったとば思い出すと。

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