小湊鉄道と菜の花 その2

その2は第一養老川橋梁たいね。
ここは初めて撮るとばってが、撮り鉄には有名な撮影スポットになっとうとよ。
養老川に架かる真っ赤な鉄橋が印象的な場所たいね。
まずは国道297で養老渓谷方面に向かうて走り、光風台駅手前で養老川ば渡って間もなく右折し、老人ホーム脇の養老川の土手から撮ったと。
そしたら対岸の鉄橋の付け根に菜の花が咲いとったもんやき、対岸に行くことにしたとよ。
そばってがどげえしたら対岸に行けるか道がわからんとよ。
ようやく養老川沿いにやっとこさ車1台が走れる一本道ば探し当てて鉄橋の麓に辿り着いたと。
そして、手前に菜の花ば入れて、鉄橋ば走る列車ば仰ぎ見るごとして撮ったったいね。
ここは鉄道写真家中井誠也氏の撮影地ガイドによれば、老人ホーム脇のポプラ並木が青々と茂った季節に、並木の付け根から広角レンズでポプラ並木ば画面いっぱいに撮りこみ、右下に鉄橋と列車ば小さく入れる構図がお薦めげなたいね。

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小湊鉄道と菜の花 その1

城山かたくりの里シリーズはカタクリ以外の花もいっぱい撮って来たもんやき、まだまだ続くとばってが、ここで一旦小休止たいね。
それて言うとも、昨日は土曜日で、小湊鉄道のトロッコ列車が走る日やったもんやき、急遽撮りに行って来たとよ。
目指すは菜の花畑の撮影地として超有名な石神の菜の花畑たいね。
トロッコ列車の通過時刻の1時間前に現地に着いたとばってが、大方200名ば超える見物客で混雑しとったと。
中には東京から貸し切りバスで撮影ツアーのカメラマンもおんしゃったとよ。
「先生、どこが良かと?」と撮影スポット探しに血眼の熟女カメラマンが走り回っとんしゃあと。
こちとらもいろいろ迷うたとばってが、結局高台の土手から狙うことにしたと。
12時38分、菜の花畑の向こうから、トロッコ列車が現れたと。
運転手さんはサービス精神旺盛と見えて、ゆっくりゆっくり菜の花畑の中ば養老渓谷駅へと走って行きんしゃったと。
このスピードなら連射はせんでも良かと。
連射したら、カメラの処理が追いつかんで、かえってシャッターチャンスば逃してしまうとよ。

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城山かたくりの里 その2

花の写真は、その花の形やらぐるりの状況によって、横構図が似合うたり縦構図が似合うたりすると。
自分が撮った花の数々ば振り返ってみたら、大方八割ぐらいが横構図たいね。
カタクリはていうと、縦構図も良う似合うと。
群生しとったら横構図になるとばってが、1本または数本ばアップで撮るときは、縦構図の方が良かケースが多いと。
すっと伸びた長い首の上に大きな顔ばうつむき加減にして咲く様ば、下から見上げるごとして撮ったらなかなか良か絵姿になるったいね。

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城山かたくりの里 その1

昨日、相模原市の城山かたくりの里に行って来たと。
去年は22日に行って、6~7分咲きやったとばってが、今年はようやく3分咲きで開花がだいぶん遅れとうと。
そばってが、アップで撮る分には、あちこちで開花が始まっとうもんやき、なんとか撮らるうと。
それとここはカタクリだけや無うて、雪割草ばはじめ春ば告げる花がいっぱいあるもんやきとても楽しいとこたいね。
その1は、まずはカタクリたいね。
横長構図で撮ったとば集めてみたと。

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栄福寺の枝垂桜 その2

栄福寺の枝垂桜は、染井吉野よか一足早う咲くもんやき、千葉市内じゃあ人気の桜たいね。
車椅子の母親は90歳ぐらい、60歳台と思しき息子に連れられて来んしゃったと。
息子  「ああ、こりゃあまあだちいと早かったごたあね」
母親  「今度の日曜日ぐらいが見頃じゃろうかねえ」
息子  「良かたい。また日曜日に連れて来ちゃあたい」
こげなほのぼのとした親子の会話が聞こえて来ると。
次に訪れたとが30人ぐらいの熟年の一団たいね。
ウォーキングの仲間らしく、到着次第まずは記念写真たいね。
枝垂桜の下に整列してから、リーダーと思しき熟女が、たまたま傍に居たプロと思しきカメラマンに「シャッターば押しちゃらんね」てお願いしとんしゃったと。
それにしてもこの一団は忙しいと。
まあだ見頃になっとらんこともあるっちゃろうばってが、記念写真ば撮ったらそそくさと出発しんしゃったと。

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栄福寺の枝垂桜 その1

東京じゃあ昨日、染井吉野の開花宣言があったと。
千葉市若葉区の栄福寺は、染井吉野よか1週間ぐらい早う開花する銘木たいね。
今日、昼前、そろそろかなて思うて下見に行って来たとよ。
桜はおおかた3分咲きていうとこやったと。
今週末の日曜日には見頃になるっちゃなかろうかね。
数年前に新築したピカピカの本堂と、古うてどっしりとした貫禄の妙見堂地蔵尊、それと栄福寺のトレードマークの枝垂桜が春の訪れば告げようと。
その1はそれらの全景ば撮ってみたと。

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濃溝の滝

昨日の朝4時に家ば出て館山道経由で濃溝の滝に行って来たと。
現地に5時に着いたとばってが、予想通り最前列のベストポジションは既にカメラマンで満席やったと。
その最前列の三脚の列の隙間の低い位置に三脚ばセットし、濃溝洞窟に朝日が差し込むとば待ったと。
その内、だんだんと見物客が増えて来て、ピーク時には軽く100名ば超えたと。
中には外国人の会話も聞こえて、すっかり有名な観光スポットになったごたあね。
ここの撮影は、ダイヤモンド富士と一緒で、その瞬間の天候次第たいね。
去年もなんべんもチャレンジしたとばってが全部空振りやったと。
昨日は朝日が差し込む前から、丸い洞窟が水面に逆さにくっきりと映り、間違い無う綺麗なハートが現れそうな雰囲気たいね。
7時過げたら、だんだんと朝日の差し込みが強うなり、7時半頃になったら綺麗なハート型になったと。
7時40分ば過げたら、最前列のカメラマンは、狙いの瞬間ば切り取って早々に退散しんしゃったと。
そこで最前列に三脚ば移動してゆっくり撮影出来たと。
そしてカメラの位置ば右手に移したら、更にハートの形が綺麗になってからバッチリたいね。
去年からもうなんべんチャレンジしたかねえ、やっと狙い通りの写真が撮れたとよ。
もうここには通わんで済むと。

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雪柳

青葉の森公園の散策路に沿ってあちこちに白い花が咲き始めたと。
春ば知らせる花の一つ「雪柳」たいね。
我がマンションの植え込みでも白い花が咲き始めたと。
中国原産の雪柳は、葉っぱが柳の葉っぱに似てから、枝いっぱいに雪が積もったごと花ば咲かせるもんやき、こげな名前がついとうとよ。
こげな小さい花でも、マクロレンズでアップで撮ったらそこそこ絵になると。

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寒緋桜

青葉の森公園に寒緋桜が咲いとったと。
濃いピンクで釣鐘状に下向きに咲く花たいね。
元々は緋寒桜て呼びよったげなばってが、これとは別品種で彼岸桜ていう花と音がよう似とうもんやき、混同せんごと寒緋桜て呼ぶごとしたげなとよ。
沖縄じゃあサクラて言うたら緋寒桜ば差すとよ。
1~2月に開花するげなたいね。
この緋寒桜と大島桜が自然交配したとがかの有名な河津桜たいね。
桜の種類はとても多いとばってが、このカンヒザクラ群には河津桜のほかに16種類ぐらいあると。
中でも比較的名前が知られとうとが、陽光、啓翁桜、寒桜たいね。

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サンシュユ(山茱萸)

病院の帰りに青葉の森公園に寄ってみたと。
狙いはサンシュユたいね。
北口駐車場から入ったとこにある梅園の梅は、盛りば過げて見る影も無いと。
そしてお目当てのサンシュユがある原っぱに行ったら、こっちの梅林も花が落ててしもうとったと。
そばってが、お目当てのサンシュユは超満開やったと。
毎年思うとばってが、梅がもうちいと長持てしてくれて、サンシュユがもうちいと早う咲いてくれたら、サンシュユの背景にピンクの梅林ば入れて良か写真が撮れるとばってがねえ。
このサンシュユは中国名の山茱萸ば音読みしたとばってが、茱萸はグミのことげなたいね。
秋にはグミのげな赤い実ばつけるもんやき、ヤマグミの別名もあると。
実は食べらるうし、種は薬効があるとよ。
また春に黄金色の花ばつけるもんやき、ハルコガネバナても呼ばれると。
梅は冬のイメージばってが、サンシュユは春ば感じさせる花で、お気に入りの花の一つたいね。

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